トラフェス2025、湘南乃風が甲子園のグラウンドを揺らした夜の話

コラム

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去年のトラフェス2025、現地で参加してきました。

湘南乃風のライブあり、まさかのアクシデントあり、そして推し・木浪聖也選手のサヨナラヒット。最後には涙が止まらなくなった、忘れられない一日の話です。

とらみ

思い出すだけで鳥肌が立つ、あの日のことを書きます!

トラフェス2025、湘南乃風が甲子園のグラウンドを揺らした

2025年6月6日、トラフェス2025。阪神タイガース対オリックス・バファローズの交流戦です。

この日のゲストアーティストは湘南乃風。グラウンド内でのパフォーマンスで、「黄金魂」「SHOW TIME」「Joker」の3曲を熱唱してくれました。

実はその前の年のトラフェスではTUBEがゲストだったんですが、ステージがバックネット前の特設ステージだったので、スタンドからだと正直見えにくかったんですよね。

でも今回の湘南乃風はグラウンド内。しっかり見えたし、甲子園全体が一体になって盛り上がっていました。

とらおパパ

2024年のTUBEは私たちの席からは直接見えず、モニター越しに見たんだよね。今年はグラウンドで迫力が違ったな。

若旦那がスタメン発表も担当してくれて、あの声で選手の名前が読み上げられたときは、球場のボルテージが一気に上がりました。若旦那は大の阪神ファンとしても知られていて、「今年の阪神はダントツで強い。優勝してほしい」と語ってくれていたのも嬉しかった。

同じ阪神ファンとして応援してくれているアーティストがいるって、それだけで心強いし、勝手に「仲間だ!」って親近感が湧いてくるんですよね。しかも、若旦那は熱いしね。昔阪神の応援団に入ってたとか・・・

9回、球場が凍りついた ── 石井投手のアクシデント

試合は0-0の緊迫した投手戦が続いていました。トラフェスの華やかな雰囲気もあって、スタンドは熱気に包まれていたんですが、9回に球場の空気が一変しました。

阪神の石井大智投手がライナーを頭部に受けて、そのまま緊急降板。

球場全体が静まり返って、みんな祈るように見守っていました。さっきまでの華やかな雰囲気から一転、重い空気に包まれて。楽しいイベントの日に、こんなことが起きるなんて。

とらみ

あの瞬間、本当に泣きそうだった。石井投手が無事でいてほしい、それだけを祈ってた。

周りのファンもみんな不安そうな顔をしていて、試合どころじゃない気持ちでした。

推しが決めてくれた!木浪選手のサヨナラヒット

試合は延長に入りました。石井投手のことが頭から離れないまま、それでも選手たちは必死に戦い続けてくれていました。

そして延長10回裏。満塁のチャンスで打席に立ったのが、私の推し・木浪聖也選手。

心臓がバクバクでした。「ここで木浪選手が打つの?ここで?」って、信じられない気持ちと期待が混ざって、手が震えていたのを覚えています。

そして、木浪が打った。サヨナラヒット。1-0。甲子園が揺れました。

とうま大学生

あの瞬間の甲子園の歓声、今でも耳に残ってる。すごかったよな。

石井選手のアクシデントがあって、みんなが不安を抱えていた中での、あのサヨナラヒット。木浪選手は試合後にこう語っていました。

「勝つことがやっぱりいい報告」

石井選手のことを想って、チームのために打ったあの一打。推しだからって贔屓目じゃなく、あの場面であの言葉を言える木浪選手は本当にかっこよかった。

若旦那と木浪選手のハイタッチに感動した

試合後のヒーローインタビューが終わった後、私が目にしたのは若旦那と木浪選手がハイタッチしている姿でした。

阪神ファンのミュージシャンと、サヨナラヒットを打ったヒーロー。音楽と野球、2つの世界が甲子園のグラウンドで繋がった瞬間。あの光景は、現地にいた人だけが見られた宝物だと思います。

とらみ

若旦那と木浪選手がハイタッチしてる姿を見た瞬間、涙が止まらなかった。あの場にいられて本当によかった。

好きな音楽のアーティストと、好きな野球チームの推し選手が、同じ空間で喜びを分かち合っている。この日の甲子園には、スコアボードには残らない、大切なものがたくさん詰まっていました。

余談:11月の甲子園ライブで見た、選手の目線

トラフェスとは別の話になるんですが、去年の11月15日に湘南乃風が甲子園でライブをしたとき、私もイベント参加者として行ってきました。そのとき、生まれて初めてスタンドではなく、選手がいるグラウンドの位置からライブを見たんです。

普段はスタンドから見下ろしている甲子園の景色を、下から見上げる。スタンドにびっしり埋まったお客さんの熱気が、グラウンドから見るとまったく違って見えました。
・「選手たちは毎回この景色を見てるんだ」って思ったら、胸がいっぱいになって感動。
・ライブには阪神の選手も来ていて、いつもと少し違う立ち位置にさらに感動。

もちろん阪神のユニフォームを着て行っていた私たち家族。
あの広い甲子園のグラウンドに自分が立っている不思議さと感動は、一生忘れられない体験です。

とらみ

グラウンドから見上げた甲子園の景色、あれは現地に立った人にしかわからない感動です。

▼あわせて読みたい

トラフェスのようなイベント試合を楽しむコツ

トラフェスのような特別なイベント試合は、通常の観戦とはまた違った魅力があります。何度か参加してきたわが家が感じた、イベント試合を存分に楽しむためのコツをまとめます。

  • 早めに入場する:イベント試合は試合前のセレモニーやパフォーマンスも見どころ。開門直後に入ると余すことなく楽しめます
  • ゲストや演出を事前にチェック:どんなアーティストが来るか、どんな演出があるかを知っておくと期待感が高まります
  • 限定グッズやユニフォームを狙う:イベント限定のアイテムは売り切れも早いので、早めの確保がおすすめ
  • スマホの充電を万全に:写真や動画をたくさん撮りたくなるので、モバイルバッテリーは必携です

チケットは人気が高く、早めに完売することも多いので、イベント試合を狙うなら発売日のチェックを忘れずに。

現地観戦だからこそ味わえるもの

あの日、石井投手のアクシデントに球場全体が息をのみ、木浪選手のサヨナラヒットに甲子園が揺れた——。テレビ中継では決して伝わらない、球場全体の空気の変化を肌で感じられるのが、現地観戦の何よりの魅力です。

歓声も、緊張も、涙も、まわりのファンと分かち合える。スコアボードには残らないけれど、心にずっと残る思い出。それを求めて、わが家はまた甲子園へ足を運んでしまうのだと思います。まだ現地観戦をしたことがない方には、ぜひ一度あの一体感を体験してほしいです。

よくある質問

Q1. トラフェスのチケットは取りやすい?

人気イベントなので、通常の試合より競争率が高めです。ファンクラブ先行や各プレイガイドをこまめにチェックし、発売開始と同時に動くのがおすすめです。

Q2. 家族連れでも楽しめる?

もちろんです。試合に加えてライブやパフォーマンスもあるので、野球にそこまで詳しくない家族でも飽きずに楽しめます。わが家も毎回、家族みんなで盛り上がっています。

まとめ:去年の甲子園は宝物だらけだった

トラフェスでの湘南乃風のパフォーマンス。石井選手のアクシデントに祈った夜。満塁で推しが打ったサヨナラヒット。若旦那と木浪選手のハイタッチ。そして11月にグラウンドから見上げた甲子園の景色。

どれも去年の甲子園でもらった、大切な宝物です。

だからまた行きたくなるし、だから虎活はやめられない。

とらみ

今年もまた、甲子園で最高の思い出を作りたい。家族みんなで、虎活続けていきます🐯

皆さんも去年のトラフェス、行きましたか?あの日の思い出、ぜひコメントで教えてくださいね。

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とらみ

はじめまして、とらみです🐯地方在住の40代主婦。子どもが小さい頃はテレビ観戦でしたが2023年ついに甲子園デビュー!今は夫・とらおと息子とうまと年6回遠征中。たまに娘のあんずも一緒に行きます。
第二の人生を阪神タイガースに注いでます。夢は夫婦で甲子園の付近に住むこと。

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