「甲子園に行きたいけど、地方からだとお金がかかりすぎる…」そんなふうに思っていませんか?
我が家も毎回そう感じながら、それでも年6回せっせと地方から観戦に行っています(笑)。
費用の関係でほとんど車で行っていますが、宿泊や新幹線も視野に入れています。
今回は、地方在住のわが家が実際に体験している甲子園観戦の費用内訳と節約術をリアルにお伝えします。「高い」のは事実だけど、工夫次第でちゃんと楽しめるんです!

地方からの甲子園観戦、費用が気になる方は多いはず。わが家の実体験をもとに、正直に公開しちゃいます!
地方から費用内訳(3人分の目安)
うちは基本、わたし(とらみ)+とらおパパ+とうま大学生の3人で地方から観戦に行きます。
まずはざっくりした費用内訳から見てみましょう。
交通費
地方からの甲子園観戦でいちばん大きい出費は交通費ですよね。
車の場合
たとえば高速道路を使うと、ETC料金で片道約4,200円(普通車)。往復で約8,400円ほどが目安です。
深夜割引や休日割引が使える時間帯なら、片道3,000円前後まで下がることもあります。
あわせてガソリン代もかかります。今はガソリン代も約1ℓ160円くらいかかる高値なので車種にもよりますがガソリン代は約6,000円近くはかかってます。
人数や割引の使い方によって車と新幹線のどちらがお得かは変わってきます。
例えば、新幹線の場合
ひとり往復1.2万円前後が目安なので、3人だと3.6万円。正直、ここが最大のハードルです。
我が家は隣県なので安めですが、遠い方はここで値段がグッと上がりますよね。
「EX旅パック」や日本旅行の「JRパック」など、新幹線+宿泊のセットパックを利用すると単体購入よりかなりお得になります。EX予約の早特(21日前・30日前)を使えば新幹線代だけでも大幅に節約できますよ。
ただし、甲子園は雨天中止になる可能性があります。チケットは払い戻しができますが、新幹線や宿泊の予約によってはキャンセルができない・キャンセル料が発生することがあります。

早割は絶対使うべき!21日前に予約するだけで全然違うよ。ただしキャンセル不可のプランが多いから、天気予報は早めにチェックやで。
宿泊費
甲子園周辺のホテルは試合日はすぐに埋まるうえ、値段も高め。早めの予約が絶対鉄則です。
土日や大型連休、夏休み期間は6ヶ月前には予約が埋まってます。
私が一番泊まりたいホテルはホテルヒューイットとにかく近いです。
ですが土日は宿泊料金がお高めです。
穴場は尼崎(甲子園から阪神特急でたった6分・空きが出やすくて安い)や大阪市内。
1泊1〜2万円台で見つかることも多いです。
早めに動いてパックを使えば、3人の宿泊費を1.5〜3万円台に抑えられます。
宿泊予約でも雨天中止のリスクは必ず頭に入れておいてください。
予約時点ではキャンセル無料でも、試合直前になるとキャンセル料が発生するプランが多くあります。
また、もし雨天中止になってしまった場合に備えて、神戸観光や大阪観光の他プランも考えておくと、宿泊が無駄にならず楽しめます。
お子様がいる方におすすめなのは、アンパンマンミュージアムやキッザニア、少し離れますがIKEAもあります。須磨水族館など、雨の日でも楽しめる場所もあります。
チケット代
外野指定席(ライトスタンド)のチケット代は数千円。ファンクラブ会員ならFC料金でさらに割引があります。年に何度も行くなら、ファンクラブ入会は絶対おすすめです。
| 席種 | 価格Ⅰ | 価格Ⅱ | 価格Ⅲ | 価格Ⅳ | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般 | FC | 一般 | FC | 一般 | FC | 一般 | FC | |
| アイビーシート | 4,800 | 4,500 | 5,000 | 4,700 | 5,500 | 5,200 | 5,600 | 5,300 |
| ブリーズシート | 4,800 | 4,500 | 5,000 | 4,700 | 5,500 | 5,200 | 5,600 | 5,300 |
| アルプス席(1・3塁)おとな | 2,600 | 2,400 | 2,800 | 2,600 | 3,200 | 3,000 | 3,300 | 3,100 |
| アルプス席(1・3塁)こども | 900 | 800 | 1,000 | 900 | 1,200 | 1,100 | 1,300 | 1,200 |
| ライト外野席 おとな | 1,700 | 1,500 | 1,900 | 1,700 | 2,400 | 2,200 | 2,500 | 2,300 |
| ライト外野席 こども | 600 | 500 | 600 | 500 | 700 | 600 | 800 | 700 |
| レフト外野席 おとな | 1,700 | 1,500 | 1,900 | 1,700 | 2,400 | 2,200 | 2,500 | 2,300 |
| レフト外野席 こども | 600 | 500 | 600 | 500 | 700 | 600 | 800 | 700 |
リアルな3人分の費用目安(日帰りvs1泊2日)
実際のところ、3人でいくらかかるか目安をまとめてみました。
| 費用項目 | 内容・目安(3人分) | 日帰り | 1泊2日 |
|---|---|---|---|
| 交通費(車の場合) | 高速料金 往復約8,400円+ガソリン代約6,000円 | 約1.4万円〜 | 約1.4万円〜 |
| 交通費(新幹線の場合) | ひとり往復約1.2万円×3人 | 約3.6万円 | 約3.6万円 |
| チケット代 | 外野指定席など(FC割引でさらにお得) | 約1万円 | 約1万円 |
| 食費 | 球場グルメ・飲食など | 約1万円 | 約1万円 |
| 宿泊費 | 尼崎・大阪市内(1泊・3人分) | — | 約1.5〜3万円 |
| 合計の目安 | 交通手段や割引の使い方で変動 | 約8〜11万円 | 約10〜14万円 |
- 日帰りパターン(3人):交通費6〜9万円+チケット約1万円+食費約1万円=合計8〜11万円程度
- 1泊2日パターン(3人):上記+宿泊費1.5〜3万円(尼崎・大阪市内)=合計10〜14万円程度
- 新幹線パック利用で交通費+宿泊費が2〜3割安くなるケースあり

高いっちゃ高いけど、甲子園の雰囲気はほんとに最高だからさ、それだけの価値はあると思う!

そうそう!だからこそ節約できるところは節約して、楽しめるところはしっかり楽しむのがわが家流なんです。
わが家直伝!地方からの甲子園観戦の節約術6選
実際にわが家が実践している節約ポイントを全部公開します!
- 新幹線パックを使う:JR東海ツアーズや日本旅行のJRパックなど、交通費+宿泊のセット購入が基本。単体より明らかに安くなります。
- 早割・早特を活用する:EX予約の早特(21日前・30日前)で新幹線代が大幅ダウン。試合日程が出たらすぐ予約が鉄則。
- 宿泊は尼崎か大阪市内を狙う:甲子園周辺より安くて空きも見つかりやすい。尼崎は甲子園まで阪神特急6分とアクセスも◎。
- 飲み物は絶対持参:甲子園は飲食物の持ち込みOK(缶・ビンはNG、ペットボトルはOK)。球場内の飲み物は1本300円くらいするのに対して、コンビニなら160円くらい、自宅で凍らせて持っていけば100円以下に。3人分で考えると差が大きい!
- ファンクラブに入会する:チケット代がFC料金で割引になるので、年に数回行くなら会費の元はすぐ取れます。
- グルメはコンビニ・スーパーも活用:甲子園の球場グルメ(カレー550円〜・焼きそば500円〜)はそこまで高くないけれど、入場前にコンビニやスーパーでおにぎりやお菓子を買い込んでおくのもアリ。阪神甲子園駅周辺の飲食店もチェックしてみて。

飲み物を凍らせて持っていくのは本当に正解!試合中ずっとキンキンで飲めるし、節約にもなるし一石二鳥よ。

でもカレーだけは現地で食べたい(笑)。あれは外せない!
まとめ:節約しながらも甲子園は最高!
地方からの観戦は、正直コストがかかります。大人3人で日帰りなら6万円くらい(食事代含む)、1泊2日なら10万円が目安。
新幹線パックや早割を活用し、宿泊は尼崎・大阪市内を狙う、飲み物は持参するだけで、かなりの節約ができます。また、雨天中止に備えて他のプランの準備も忘れずに。
何より甲子園という聖地に来た感覚。独特の雰囲気、阪神ファンがいる球場全体の一体感、そして何より阪神タイガースが勝ったときの喜び。試合後の六甲おろしの大合唱など、お金には換えられない体験がたくさんできます。
「テルのホームランは最高だったね」
「今日もリクエストあったね」
”高いけど行く価値は絶対ある!”わが家は毎回そう感じながら帰ってきます。
これから地方から甲子園観戦を考えている地方在住の方の参考になれば嬉しいです。次の観戦記事も楽しみにしていてくださいね!

節約しながらでも甲子園は最高です!みなさんもぜひ地方からの観戦にチャレンジしてみてください。次の試合もわが家は全力応援しにいきますよ〜!がんばれタイガース!


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